愛しの花たち in Canada

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三十キロほど味噌作りました。

冬に残していた麹で味噌作りました。

朝夕は寒いほどですからもう、大丈夫でしょう。

大豆を七キロほど炊きました。

こんなに大きな圧力なべだけど、二度になりました。

これが大変だった。26リットル。

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豆は18時間は漬けました。

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麹は7キロ・・・、醤油麹三個。

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塩、二キロ半ほど・・・。麹と混ぜて塩切完了。

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煮あがった大豆をミンサーでつぶします。

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混ぜるのが大変でした。

完成して30キロほどになりました。

また、来年ですね。疲れました。

これが味噌汁より、南蛮味噌、柚子味噌、蕗の薹味噌に

なっちゃうんですよね。笑






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by cyanagitani | 2016-10-27 07:31 | Comments(3)

三つ葉と鶏肉のすき焼

「三つ葉取っておいで」

母の声に、あっ今夜はすき焼だと、幼いころ私と弟は嬉々として

小川の畔の三つ葉を摘みに行ったものだった。

野生の三つ葉は少し硬くはあるが匂いが強烈で、すき焼には

なくてはならないものだった。

そういえば、飼っていた鶏を一羽絞めたと、母が話していたっけ。

なんでもいい、牛肉でなくてもすき焼なら何でもよかった。はっきり言えば

口に入るものなら何でもよかったのだ。それほど私たちは飢えていた。

玉ねぎに青葱、野生の三つ葉、溶き卵に鶏の骨まで入ったすき焼は、

物のない時代に育った者にはたまらない大御馳走であった。

すき焼はいつのころから牛肉になったのだろう。今では鶏のすき焼など

思いも及ばなくなっている。鶏は水炊きか寄せなべである。

もちろんおいしいのは牛すきであろうが、私の脳から離れられない匂いは

鶏のすき焼と三つ葉の匂いであった。

昨年から、バルコニーで栽培している三つ葉を、庭を席捲しているコリアの

野草チャンナムルの代わりに、野生化するように努力している。

かなり根着いているようだ。

今朝も三つ葉を摘みに、雨の中、バックヤードに出てみた。

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バルコニーの温室育ちもそれなりに収穫できている。

これなら親子丼でもすき焼でもなんでもできそう。

これから冬に向かって、日本だけではなくカナダでもなぜか

野菜が高騰している。ならばやはり、庭の雑草ごときにでも

頼って生き抜かねばなるまいなあ。

三つ葉よ頑張れ。



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by cyanagitani | 2016-10-26 07:05 | Comments(0)

熊に盗まれる前に・・・。

桃栗三年柿八年とか、柿を植えてもう何年になるか、

十年にはなるだろう。

柿の実はなっても大きくなる前に熊やリスに取られてしまって

まともに収穫したことはまだない。

ところが今年はリスも熊も、今のところ気が付かないらしく、

結構大きくなってきている。五十個はなっているだろうか。

毎朝サンルームから、透かし見て、柿の存在を確認するのが

私の、ただいまの日課。

先日生徒のコーリアンから、キムチの甘味は柿の実でと

聞いたので、これは泥棒される前に少しは抑えておこうと

収穫したもの。

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後しばらくすれば、素晴らしい柿色になるに違いない。

信じてもいない神に、もうしばらくの柿の安全を祈ろう。




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by cyanagitani | 2016-10-17 13:03 | Comments(2)

燃える秋。

燃えています。

秋が・・・・・。

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家も燃えちゃうような赤です。

ファイアートリーというそうな。



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by cyanagitani | 2016-10-17 12:51 | Comments(0)

我流スペイン風オムレツ

土曜日のスペイン風オムレツの写真、私も取り損ねたので、

日曜の朝食用に作って撮りました。

中サイズのスキレット。

中身はハムの細切れ、エリンギ、サツマイモ、玉ねぎ、赤パプリカ。

卵は三個か四個。


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フランスはルーアンで買ったクレープパン。

これもスキレットの一種でしょう。とても重いです。

これを熱しておいて、


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ここにひっくり返します。

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うーん、いい調子ですね。

見た目よりずっとヘルシーです。

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焦がさないためにはスキレットをきっちり温めておきます。

あとこの小さいのは、一人用に使っています。

生徒の中にはベディタリアンがいるので。

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柄のない少し深めのスキレットがほしいですね。

あと生徒が差し入れしてくださった松茸。

たくさんだったので金曜と土曜日の生徒めしに

小さな土鍋松茸スープとしてお出ししました。


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コリアのサニー、ありがとうね。

お礼に、ダック、スモークサーモン、ワイン差し上げました。

ありがたいことです。



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by cyanagitani | 2016-10-11 10:05 | Comments(2)

みゆみゆの家出

みゆみゆが帰ってこない。

気が付いたのは今朝だが、たぶん昨日の昼過ぎにはいなかったのではないか。

生まれて一週間ほどで、みゆみゆはうちの子になった。

真っ白で小さくてどんなにかわいかっただろう。

彼女とは十年一緒に暮らしてきた。


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しかし、みゆみゆが可愛いかったのは、ほんの半年ほど、

その後メインクーンの花やルーシーと同居することになると、

彼女の性格があらわになってきた。

赤ちゃんの時から、ちやほや育てた私たちにも問題はあったかもしれないが、

みゆみゆはこの二匹の猫たちに強烈な嫉妬をすることになった。

出会い頭に喧嘩を吹っ掛けたり、ギャアギャア騒ぐのは、二年ほども続いたか。

そのうえもらってきたのはお前だろうと、私が歩くたび、後ろからかかとに

猫パンチ猫パンチとお見舞いしてくるのである。

みゆみゆの性格は長じても治ることはなかった。

花もルーシーも、私たちも、みゆみゆのわがままと横暴に耐え、

みんな知らぬふりをしてきて、もう10年ほどもたっていたのだ。



大人になったみゆみゆ。


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ルーシー。

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花。

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10年といえば、私たちも年を取ってしまったが、猫たちも年寄りに

なってしまった。

そしてみゆみゆは家出したのである。一晩帰ることはなく、

彼女は丸々1日、行方不明になり、私と息子は顔色を変えて探し回った。

友人の猫はコヨーテに食われたとのうわさを聞いたものだから、

みゆみゆがコヨーテに咥えられている図ばかりが思い浮かんで

たまらなかった。

その夜は雨だった。ドアを開けると、彼女はしれっとして、

玄関マットに座っていた。丸1日の家出だけで帰っては来たのである。

みゆみゆは、今まで私が飼った猫の中で一番性格の悪い猫であった。

それでも長く続いたみゆみゆを含むほかの猫たちとの生活のバランスは、

すでに出来上がっていたのだろう。

私たちはみゆみゆの不在に耐えられなかった。

もっと優しくしてやればよかったとか、何とか、何もかも

悔いる思い出ばかりであった。

しかし、彼女は何食わぬ顔をして帰ってきた。私たちの思いを

知る由もない。人間なら、頬っぺたをひっぱたくところである。

ところが、私たちは彼女を抱えて、頬ずりをするやら、

なでなでするやら、バカげた親ばかぶりであった。

あほな子ほどかわいいというが、本当のことだ。

アンバランスながらも、元の平和な我が家に戻ったのである。

よかった・・・・。





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by cyanagitani | 2016-10-06 06:58 | Comments(2)

花の街



バンクーバーは桜の町である。ロードデンドランの咲く町である。

バンクーバーは紫陽花の町であるし、芍薬の町でもある。

そうそう、クレマチスがたくさん咲き、

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シデコブシの花もたくさん咲く。

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しだれるベゴニアの花の期間も長いし、フューシャも大株になる。




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キャメリアと呼ばれる椿もたくさん咲く。

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そうそう忘れていたがそこここに馬酔木も多い。

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それからバンクーバーはダリアの町でもある。

このダリアはたぶん、移住してきた18年も前に植えたものである。

放っておいても毎年勝手に咲いている。

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極めつけはこのファイアートゥリー。

まだ十分ではないが、霜が降り始めると火事のように真っ赤になる。

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街路樹代わりに植えこまれているユーホルビアも多い。

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そういえばレンギョウも多いなあ。

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それから花ではないがもうすぐバンクーバーは

クリスマスのイルミネーションで輝く。

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いやな事件があったので、気分転換に書きました。



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by cyanagitani | 2016-10-03 17:49 | Comments(2)

サンルーム、アトリエ風景。

屋根葺き替え終わりました。

長く懸案だったので、正直ほっとしました。

お金はかかりましたが、30年ほどは大丈夫のようです。

デモ私はもういないですからね。写真は明日。

今日はアトリエ風景。生徒はまだ来ていない早朝です。


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窓際にモロッコいんげんと茄子を植えています。

茄子はよくないみたい。

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ここが私の職場・・・・。

すっかり秋です。雨季に間に合ってほっとしています。


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私は冬も好きです。今年は雪が降るでしょうか。

柚子は越冬するだろうか。

お茶はどうだろう。来年は母をまねてお茶を作ってみよう。

楽しみ楽しみ。



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by cyanagitani | 2016-10-01 14:28 | Comments(2)



異郷の地ではぐくんだ花たちとChieko's Life
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