愛しの花たち in Canada

愛の必要な・・・

小さい頃、田舎で育った私は、農作業を無理に

手伝わされていた。兄も姉もすでに大きくて忙しく、

手伝わされるのはいつも私だった。

実はそれがいやでいやで、決して農家には嫁ぐまいと思って

いたのに、どういうわけか、好きになった男が農家の

長男であった。

長じて、いや、老いて、その頃の体験と思い出が

下地になっていたのか、ガーデニングが大好きになった。

なぜ、あんなに農作業を嫌ったのだろうとよく考えてみた。

そうだ、愛、愛がなかったのである。

種を蒔き、芽が出て育ち、花が咲き、実がなる。

その行程が幼い私には体験として、連続していなかった。

いつも草取りだけとか、畝上げとか、稲刈りとか、断片的で、

つらい思いしかなかった。

それは料理にも言える。義務でする料理は苦痛でしかない。

野菜作りや料理は、愛情なしでは苦痛でしかない。

新鮮でおいしいものを作って、愛する人に食べさせたい。

食べてもらいたい。綺麗なお花を育てて、庭を豊かに華やかにして

愛する人にみせたい。見てもらいたい。

何事もみんな同じ。愛なしではつらいだけである。

誰にでもわかっていること、愛というエッセンスがあれば、

ほとんどのことは乗り越えられる。

そこで私の愛する物たちを張り付けます。


宿根の勿忘草。英語の名前もあります。

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三つ葉の収穫、

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愛に満たされた?私のカナダライフ。与えてくれた亡き夫に感謝。

平凡なコメントでした。



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by cyanagitani | 2015-03-27 06:17 | Comments(2)
Commented by hananojiyusenritu at 2015-03-27 06:31
愛情いっぱいの花や野菜たち。好きでないと続かないですね。今日もガーデニング日和です。畑に何植えようかな。ブロッコリーとあとは。考え中
Commented by cyanagitani at 2015-03-27 09:06
雨という予報だったけど、時々晴れ。生徒たちにあげるレタスや菊菜、矢車草の苗を整えて用意した。明日からレッスン。早いねえ。一週間。あとは朝早くから木工場の整理。まあまあ完了かな。まだ今日の分歩いてないのよ。
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